この記事でわかること

Q. 物件情報はどこで探せますか?
A. 不動産ポータルサイト、不動産業者への直接問い合わせ、競売物件サイト、オークション、不動産投資セミナーなどで入手できます。
Q. ポータルサイトだけで十分ですか?
A. いいえ。ポータルに掲載される前に業者間で売れてしまう物件も多いです。不動産業者との関係構築が良い物件入手のカギです。
Q. 競売物件はお得ですか?
A. 市場価格より安く買える可能性がありますが、内覧不可、瑕疵担保責任なし、占有者リスクなどデメリットも大きいです。初心者にはお勧めしません。
Q. 業者から非公開物件を紹介してもらうには?
A. 購入条件を明確に伝え、融資の事前審査を済ませ、決断が早い買主であることをアピールすることが重要です。
Q. 物件情報サービスは有料のものを使うべきですか?
A. 無料のポータルサイトで十分です。有料サービスは一部のプロ向け情報が含まれますが、築古木造アパートなら無料サービスで見つかります。
物件情報の入手先比較|業者・ポータル・競売
物件選び・エリア 公開: 2025.01.23

物件情報の入手先比較|業者・ポータル・競売

物件情報の入手先

築古木造アパートを探す主な方法を比較します。

入手先情報量価格難易度
ポータルサイト
不動産業者
競売
任意売却
オーナー直接×

ポータルサイト

主なサイト

  • 楽待
  • 健美家
  • 不動産投資連合隊
  • LIFULL HOME’S投資
  • at home投資

メリット

  • 無料で大量の物件情報を閲覧可能
  • 検索条件で絞り込める
  • 相場観を養える

デメリット

  • 公開情報のため競争が激しい
  • 良い物件は掲載前に売れることも
  • 価格交渉の余地が少ない

活用のコツ

1. 新着物件をこまめにチェック
2. 希望条件をアラート登録
3. 相場観を養う材料として活用
4. 気になる物件は即問い合わせ

不動産業者

種類

  • 投資用不動産専門業者
  • 地元の不動産会社
  • 売買仲介の大手

メリット

  • 非公開物件を紹介してもらえる
  • 市場に出る前の情報が入る
  • 価格交渉のサポート

デメリット

  • 関係構築に時間がかかる
  • 業者によって質にばらつき
  • 自社の利益優先の場合も

良い業者の見つけ方

  1. 複数の業者にコンタクト

    • 最低3〜5社に希望条件を伝える
  2. 購入意思を明確に示す

    • 融資の事前審査を済ませる
    • 購入条件を具体的に伝える
  3. レスポンスを見る

    • 対応が早く丁寧な業者を選ぶ
  4. 実績を確認

    • 築古物件の取扱実績

競売

競売とは

債務不履行などで裁判所が強制売却する物件。

メリット

  • 市場価格の6〜8割程度で落札可能
  • 希少な物件が出ることも

デメリット

  • 内覧ができない
  • 瑕疵担保責任なし
  • 占有者がいる場合の立退き交渉
  • 入札・手続きが複雑
  • 落札後のトラブルリスク

競売情報の入手先

  • BIT(不動産競売物件情報サイト)
  • 981.jp
  • 各地方裁判所の公告

初心者へのアドバイス

競売は上級者向けです。初めての投資では避け、通常の売買で経験を積んでからチャレンジしましょう。

任意売却

任意売却とは

ローン返済が困難な所有者が、競売を避けて自主的に売却する方法。

メリット

  • 競売より物件状態が良い
  • 内覧可能
  • 売主との交渉ができる

デメリット

  • 情報が限られる
  • 金融機関との調整が必要
  • 時間がかかる場合がある

入手方法

任意売却専門の不動産会社に相談。

物件入手の戦略

初心者向け戦略

  1. ポータルサイトで相場観を養う
  2. 投資用不動産業者2〜3社と関係構築
  3. 希望条件を明確に伝える
  4. 新着物件に即レスポンス

中級者向け戦略

  1. 地元業者とのネットワーク拡大
  2. 非公開物件の紹介を受ける
  3. 売却前の物件情報を入手

上級者向け戦略

  1. オーナーへの直接アプローチ
  2. 競売・任意売却への参入
  3. 業者からの逆オファーを待つ

まとめ

  • 初心者はポータルサイト+業者の組み合わせが基本
  • 業者との関係構築が非公開物件入手のカギ
  • 競売は安いがリスクが高い上級者向け
  • 購入条件を明確にして複数の入手先を確保

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